神様だけに望みを置ける恵み

昨日 親戚の家に行き話をしている中で
母が 最近生きていてよかったと
思えるようになってきたということを
言っていたことを思い出しました

肩の荷が降りた感じがしたのは
この発言のお陰だったと思い至りました

勿論 重荷は全て神様に捧げることで
手放すべきものではあるのですが
そうは言っても 神様により選ばれており
自分にしか出来ない事というものがあります

勿論 母は神様を信じたわけではなく
本質的な部分について全く変わっていませんが
神様の愛は 本人が知る知らないに関わらず
全ての人に注がれているもので
敵への同意を止めて 神様のみ心を
受け取れるようになることは素晴らしいことです

また 肩の荷が降りたためだと思いますが
今まで 自分の賜物を生きるために
利用してきてしまったことについて
深く悔い改める思いが与えられました

クリスチャンになる前には
生きるために仕方がなかったと
思っていた全ての事柄で
クリスチャンになってからは
やろうと思っても出来なくなったことです

神様に全てを明け渡して癒してもらえるように
マイナスをプラスに出来る神様に
助けてもらえるようにと祈りました

神様のみ恵みは悪人にも注がれており
神様を知る機会が与えられることも
悔い改めることが出来るのも ただ恵みです

神様だけに望みを置いて
生きることが出来るのは
本当に幸いなことです

自分に死ぬことが出来ることは
最も大きな恵みであると感じます
それはとても難しいことだからです

この様な思いを頂けることに
本当に感謝します♥️

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