重い鎧

ある国の騎士の話。
その騎士は臆病で、戦争のときには自分の体に合わない大きな鎧を着て戦場に出向いていました。
鎧は分厚く、また武器の扱いに長けていたので、倒れることはありませんでした。
ですが、その代わりに動きが遅く、戦果を挙げることもありませんでした。

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今日の日記-2017/02/05

賛美のとき 神さまに
雄々しくあれ わたしがともにいるのだ。
と仰っていただきました。
そのあとに教会の父親的存在である兄弟に祈ってもらった中で
雄々しくあれ しっかりと立つように
と言う言葉をいただきました。
あぁ、神さまと同じこと言っていただいた~
と感動のあまりハグしようとして
顔をゴッツンしてしまいました。

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ある貴族の女の子のお話

ある貴族の女の子がいました。
その子は 生まれたときから喧噪に包まれていました。
肉親同士で争い 女の子にとっての居場所はありませんでした。
幼い女の子は 追いやられるようにして路地裏の一室で暮らすようになりました。
貧しく生きるのもやっとな状態で 明日どうなるかわからない生活を送っていました。

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世界の著者と絵を描くもの

世界の著者は考えた
わたしと同じように 世界を彩るものを創ろう
世界の著者は 絵を描くものを創られた

絵描きは こうして生まれた
絵描きは 目を開き 世界を見まわし その素晴らしさに心を躍らせた
世界を見れば見るほど 創ったものの愛が 内に流れ込むからだ

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