2週間ぶりの週報です
今週のはじめに会社で大きな
イベントがあったのですが
先々週に あることがきっかけで
体調が物凄く不安定になり
今週は3日も会社を休んでしまいました
昨日見た小さなひつじのビジョンの
補足ですが りゅうくんの物語から
ひつじというのはその人の良心であり
この世においては泥に固められて
自由を失っている存在として書かれており
イエスさまの出現により その泥が
洗い流されて自由になる存在です
今日は待ちに待った教会でのイベント
ハワイアン オハナデーです
オハナというのはハワイの言葉で
家族という意味で ハワイの姉妹教会の
皆さんが ハワイのお料理や賛美で
おもてなしをしてくださる会でした
昨日の午後と今日の午前・午後は
「使徒的教会の台頭」の著者の一人
ロバート・ハイドラー師による講義で
そもそもで 今の「牧師がいて信徒がいて
牧師一人がケアをする形」というのは
ローマがキリスト教を国教とした時に
ミトラ教をベースにして ローマが教会を
管理しやすいように作った形であり
全く聖書的ではないというお話でした
実際 聖書に「牧師(たち)」という単語は
1回しか出て来ていません
今日は礼拝ですが 私たちは家で
動画生中継という形で参加しています
動画では 業務連絡的なアナウンスは
流されないので 聞くことが出来ないのですが
8:30の礼拝が終わると 教会の姉妹から
10/22のチケットが先着200名だから
買っておくね!と連絡がありました
今月はりゅうくんが日曜日にお休みがなく
礼拝は水曜日に行こうと思っていましたが
(本当は火曜日の予定だった)お休みが
急遽水曜日に変更となったので
母の用事を入れてしまっていましたが
それを早く終わらせて今日行くしかない!
と思い 若干強行でしたが
夜の礼拝に参加してきました
大変深い神様の愛と平安に包まれていたので
乗り越えることは出来たのですが
実は昨日は人の口を通して物凄い色々な
平安を奪おうとする力が働いていました
幸せに浸り過ぎて 守りの祈りをしなかったことが
物凄い悔しかったので 昨日の夜から
会社や接する人 また示された人について
一切の霊的状況が守られ 打ち破りがあるよう
物凄い熱心に祈りました
その結果 今日は平安が守られるばかりか
神様について話をする機会がたくさんありました