神様に心で近付く

ご無沙汰になってしまいました

物凄く濃く そして奇跡的な日々を
過ごさせて頂いていましたが

神様から 「人のことばかりやっていないで
自分のことをきちんとやるように」という
促しがあったので どちらかというと
人のためにと意識して書いている
この日記を書くことも控えていました

具体的に何をやることが
自分のやるべきことをきちんと
やることになるのか というのが
なんとなくわかったことと

ここには書けないながらも
物凄い素晴らしい奇跡があったので
それがあったことを記したくて
日記を書いています

前回から今日までの間にあった
最も大きなことを言うと
りゅうくんがストライキを起こしたことでした

ストライキというより登校拒否ですが

どうしてその様になったのかを
私は身近にみて 話も聞いていて
理解はしていましたが それは
りゅうくんの問題でも私の問題でも
ないと感じたので 然るべき人に
話をすると その問題はとてもスムーズに
解決をしていきました

滞っていたものに光が当てられ
流れるべきものが流れ出した

と感じました

それまでずっと重くのし掛かっていた
りゅうくんのストレスもすっかり消えましたが

その直後に 自分のやるべきことを
やらずに何故人のことばかりやっているのか

という指摘を夢を通して受けました

それは私のことは勿論なのですが
りゅうくんの行動に物凄く
思い当たることがあったので
りゅうくんにも伝えました

その後 今まで相当に頑なだった
りゅうくんが悔い改める機会が何度も訪れ

りゅうくんが整ったであろう今日
りゅうくんが長く願っていたことが
形となって与えられたのです

勿論 まだまだ全てが良い と
言い切れる状態ではありませんが
神様は 人の成長をご覧になり
冠を被せてくださる方だなぁと
しみじみ感じています

また 私自身に個人的に
語られたことの中で特に
印象的だったのは

聖書の登場人物に共感せずに
自分のこととして読みなさい

ということでした

その様に意識して読み始めると
言葉の大切さを強く感じると同時に
最近 とある人から聴く機会を与えられた
みことばに対する人の姿勢について
深く納得することがありました

今回のトラブルの根にあったのは
言葉と心の不一致に関係したものでした

また 家族のことでも
とても大きな動きがあったのですが
光が当てられたのはやはり同じく
使う言葉と思いの不一致に関することでした

神様が 私たちをみこころの内に置き
前進させてくださっていることに
本当に 心から感謝すると共に

本当の意味で神様にもっともっと
心を寄せていかせて頂けるよう
御側に引き寄せて頂けるように
心の底から 願い求めます

神様がなさる素晴らしいことを
もっともっと見ることが出来ますように

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