内側から変える季節

今週は とある方にお誘いを受けて
佐野の教会であったカンファレンスに
参加してきました

昨年佐野に行った時に
ティアラを受け取るという預言的行動が
あったのですが そのメッセージを
してくれた女性が今回の
メインメッセンジャーでした

今回もその時と同様に
召しを受け取るということが
主題となったのですが

今回は 彼女の霊的父親であり
佐野の教会を創立した牧師から
王冠を受け取るという預言的行動が
示されました

前回のティアラは 一人ひとりの
アイデンティティというニュアンスでしたが
王冠は 御国の権威の象徴です

2020年という新しい季節は
クリスチャンが 政治やビジネスの
内側に入っていき 内側から
変えていくという預言がありましたが
うちの教会でもそれに類することが
起き出していたので 一致を感じました

また 自分自身も会社から
期待されていることが正に
そういうことなので
神様がそれをなされようと
していることを強く感じ
その一端を担わせて頂けることに
喜びを感じました

個人的な預言を頂く時間がありましたが
そこでは あなたは今まで本当に
大変なものを背負っていたけど
それはイエスさまが背負ってくださるよ

ということと

神様があなたの膝に触れている
それは物理的な意味もあるかもしれないけど
霊的な意味で あなたは喜んで
跳び跳ねるよ と言われました

大変なものを背負っていたことについて
以前 示されたことがありましたが
その時は 不要なものを背負っていたねと
言われたような気がして 実はちょっと
重い感じを持ってしまっていたのですが

今回は ほんっとうに大変だったね と
笑って言ってくださったので
大変だったことを笑い飛ばせる感じがして
とても心が軽くなりました

喜びについても 以前から何度も
「あなたは喜び」と言われていましたが
喜びで跳び跳ねる膝を強めてくださっている
というのが 今の状況にとても
ぴったりだな と思いました

また 参加者同士で互いに預言をしたり
宣言をしあう時間もあったのですが

そこでは 神様が私の思いを変えて
芯に剣を刺し通してくださっていることと
神様の知恵が注がれ それを
用いていくことを宣言されました

思いを変えられていることは
年末からずっと感じていましたので
やっぱりそうだよな とほっとしました

また過去に あなたはイエスさまの知恵が
覆っているからあなたに祈る必要はないと
言われたことがあるので一致がありますが

当時はまだクリスチャンになって日が浅く
祈る必要がないと言われて物凄く不安になり
その後 必死に預言を求めた時期がありましたが

今回は やっぱりそうだよね
神様の知恵を恐れずしっかりと
受け取ろう と思えたので
成長したんだなぁと自分で思いました

その日だったか翌日だったか忘れましたが
とても楽しい夢を見ました

とても大きな公園の端の方に
湖があり 柵があったのですが
それを乗り越えて歩くことを促されて
柵を乗り越えて水面に足を乗せると
自分の足が水に着く瞬間に
何か 板のようなものが生じて
どんどん歩いていけるのです

それは湖の上に留まらず
空中でも自分が足を置きたいと
思うどこにでも出来ていき
ついには 高い塔の上に登るのですが

その高い塔の頭の部分は
ぷにぷにぽよぽよとした
弾力あるもので出来ており

食べたわけではないのですが何故か
「マシュマロのような」ものと感じました

しかしそれは時間が経つにつれて
固くてしっかりしたものに変わっていき
その様子を下にいた人達に伝えるのです

目が覚めた時に あー楽しかった!という
喜びの感情でいっぱいで
これからきっとこんなことが
たくさん起こるのだと思いました

その後 会社ではまた新しい
大きな動きがありましたが
以前なら 自分で背負ってしまうことを
自分で背負うことなく出来るように
祈りながら全てのことを行っています

実際 今までは他に頼れる人がおらず
自分がやるしかなかったようなことが
周囲の助けにより 私が思うよりも
全然早いスピード感で動いているようです

それは毒出しについても同じで
物凄い短時間で ぱっと悪いものが
出ていっていることも感じます

このスピード感は 今までに
体験したことがない感じで
本当に 日々感謝だなぁと思います

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