次のステップへ行く準備

今日も昨日に引き続き 母を整体院に
連れていくことになっていたので
本当は土曜出勤の日だったのですが
お休みを頂きました

また 冬用タイヤに替えるための
予約もしていたので 実家の物置から
タイヤを取ってくる必要もありました

りゅうくんの仕事が忙しく
朝8時過ぎに帰って来たのですが
朝の時間がない中で 一人で
タイヤを積み込む自信がなく
申し訳ないと思いつつ
着いてきてもらいました

移動中やタイヤを替える待ち時間は
寝ていてもらい 母と二人で
買い物なども済ませました

昼食を食べた後 整体院の
予約時間まで時間があったので
りゅうくんを家に送り届けると
母が行ってみたいというお店へ
行くことにしていたのですが

家に帰るとちょっとしたトラブルが
起きていたので その対処のため
ホームセンターにも立ち寄りました

そのトラブルというのは 新しいことに
向かう前の準備のように感じましたが
祈りながら対処をすると
ものの5分程度で解決しました

母を整体院に連れていき
灯油などを買って家に送り届け
自宅に戻ると もうりゅうくんが
夜勤にいく準備の時間でした

とてもよく眠れた と言うので
良かったと思いましたが
今日は出勤するよりも忙しくて
大変な1日だったなぁと思いました

夜になり 夜勤中のりゅうくんが
休憩時間になると 昨日話が途中に
なっていたことがあったのを思い出し
尋ねてみると 指摘をされたのに
スルーしてしまったということを
話していました

それが一度や二度ならともかく
パターンとなっていると感じたので
りゅうくんが 何を受け取り拒否して
いるのかの正体が見えました

神様から私たちに与えられるものは
レーマ 言葉であり知恵知識ですが
りゅうくんが拒否をするのは
その様なものだと気付いたのです

それを受け取り拒否することは
芽を出したい!と言いながら
水を拒否する種のようです

知識知識は神様から受けるだけではなく
人から継承されるものもあり
りゅうくんは そのどちらも
きちんと受け取っていないので

知の継承の循環にきちんと
参加をすることを意識して
もしそこに入ることに
抵抗があるならその原因を
恐れがあるならその恐れを
取り扱ってもらうように伝えました

りゅうくんに なかなか
飢え渇く思いが出ないのは
この辺りなんだろうなぁと思いつつ

自分の中にも同じように
思っているものがあるなら
神様に光を当てて貰えるよう
お祈りをしました

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