互いのために必要なレーマ

今日は 少し不安に思うことがあり
敵に同意しないようにしないと!と
気持ちを引き締めていました

するとりゅうくんが物語を
送ってきてくれました

それはりゅうくん自身に向けられたように
書かれてはいましたが 当然ながら
私にも向けられていると感じました

そこにはこのような文が含まれていました

あなたに手をかけるものは誰か わたしに述べてみよ
あなたはただ 自分の影に怯えているだけだ
あなたはただ 過ぎ去ったもの
過去にいたものの影に怯え
決してあなたに触れることのない 伸ばされた手に
あなたは恐れているだけだ

あなたが心を留めるべきなのはむしろ
前にあるわたしの手なのではないか
わたしが あなたの前で何をするのかをしっかりと見
そして そこから生まれるものを
しっかりと離すことなく受け取るように
あなたは心を注ぐべきではないのか

本当にアーメンだと思いましたが
自分自身に対して励ますだけではなく
この様なレーマにより
支えられるということに
本当に励まされました

それは逆のことも勿論あります
私が受けたレーマにりゅうくんが
励まされることもたくさんあるのです

以前は 互いのためという感じでしたが
最近は自分のために受けたものが
相手にも深く関係がある感じで
やっと「同期」してきたのだと思います

同じ位置で 同じ方向を
見ることが出来るようになってきた
という意味でもあるので 本当に
感謝だなぁと思いました

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