結婚の時

先週末に会社で起きたちょっとした出来事は
まるで何事もなかったかのように終息し
神様がなさることはスマートだなぁと
本当に 心から感謝をしました

今日もまた りゅうくんが物語を
書いて送ってくれたのですが
今回の出来事は 代々続く呪いの
打ち破りの為のものだと
明確に示されており それは
私たちの結婚のこと自体をも意味します

また 私が数ヶ月前にりゅうくんから
預言的に受け取った城壁というものが
何を意味しているのかもわかりました

人の法律的には勿論私とりゅうくんは
既に結婚をしていますが
今神様の目から見た本当の意味での
結婚の時に来ているのかもしれません

その事を考える時に 胸がとても痛むので
やはり私の内に残っている何かがあり
その刺が抜かれようとしているのだろう
ということを感じています

実は先日 指に刺が刺さったのですが
りゅうくんが これが抜けることを
印としてくださいという祈り方をしました

私は 印という表現が何となく嫌でしたが
しかし その刺が今日になり取れました

奥の方に入っていた刺が表面に出て来て
そのまま取れるかな?と思っていたのですが
それ以上は動く気配がなく
ちょっと引っ張ったら皮ごと取れました

神様はその時 私はあなたが
出来るところまでの準備をするが
最後はあなたが協力して完了させる

というニュアンスのことを示されました

癒しは 私がそれを受け取ると
決意をして受け取るものだと
感じたので 神様が見せてくださる
印をしっかり見ていたいと思いました

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