子としての喜び

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母の家にお友達と母を迎えに行く道中で
りゅうくんが 善悪を知る実を食べたことは罪なのに
何故聖書には知恵知識や分別を得ることが
良いことだと書かれているのだろう
というニュアンスのことを言いました

その言葉を聞いて 最近とある人が
悪を知ることが罪なのではなく
善と悪を知ることが罪なのだということを
言っていたことを思い出しました

新約聖書にも 先走って裁かないように
ということが書いてありますし
これは善だ これは悪だとジャッジすることは
御心ではないことはわかります

なので知恵知識や分別というのはむしろ
善悪のジャッジをしなくなる為の
知恵知識なんじゃないかな と言いました

これは 聖霊が何が善で何が悪かを
教えてくれると書かれていることにも通じます

神様がそれは善い それは悪いという
「神様目線(のジャッジ)」を教えてくださるなら
人は自分の考えで裁く必要はないはずですし
人目線で神様目線と違うジャッジをするなら
神様から心が離れることになります

神様は 人の感情がどの様なものかを
十分にご存知でありながら(エレミヤ17:9)
イエスさまの罪のあがないと聖霊により
敵をも赦し 祝福し愛することが出来るように
整えてくださろうとしているのです

こと 聖書に書いてあることを引き合いに
(自分を含めた)人を裁くことは御心ではありません

イエスさまは ご自身が教えられたことを
聞いて守らなくてもわたしは裁かない(が
わたしを受け入れない者のことは
終わりの日にわたしの言葉が裁く)と
はっきりとお話しされています
(ヨハネの福音書12章47-48節)

ですから クリスチャンは弟子訓練において
聖霊によって感情を自制しましょうと薦めるし
互いに祈りあったり励ましあったりするわけですが

しかし自制するかどうかの選択は
人の自由意思に委ねられており
強制されるものではありませんし
選択しないことで裁かれることはありません
(結果を刈り取ることにはなりますが
それは神様の裁きではありません)

イエスさまを信じないことによって
イエスさまの話された言葉が不信の者を裁くのも
今の話ではなく終わりの日のことです

終わりの日までにその人が悔い改めるかどうかは
神様にしかわからないことですし
取り扱うのはみつかいであって人ではありません
(マタイの福音書13:39)

イエスさまは神様がなさることを見て
行っているのですから イエスさまが
裁かないのであるなら神様だって
終わりの日まで人を裁くことはされないと思います

それなのに人が人(含む自分)を裁くなら
自身に呪いを招いてしまいますから
善悪の判断をしなくなるために
知恵知識や悟りは大切だと思います

裁きの性質は敵のものですから
地の管理者として建て上げられる中で
与えられた権威を守る必要を考えた時に
敵の嘘に騙されないことはとても重要です

ともあれ 裁きは人のものではなく
善悪の基準は人それぞれだとかいう教えは
偶像による嘘に過ぎないので
その嘘に騙されている人が早く
解放されるといいね と締め括り
その話は終わりにしたのですが

夜になり 帰りの車中でりゅうくんが
今朝話を聞いていて 人の思いを越えて神様が力を
現してくださるという聖書箇所を思い出した
ということを話し始めました

例えば杉原千畝がやったことは法や立場的には
悪いことかもしれないけど愛によって正しいことだった

愛を基準に動くことが全てなんだね と言いました

それを聞いて何となく 神様が今
私たちに何を語ろうとされているか
耳を傾ける時だと感じたので祈ってみると

失敗を恐れて正しさを求めることを止め
失敗してもいいから自由に動いて
間違えていた時に神様から戒められることを
喜べるようになろう

というニュアンスのことを語られました

自分で気付いて戒めることが出来れば
裁かれなくて済むということを
パウロは書いていますが

神様から戒めて貰えるということは
子として育てられる者の特権であり
喜ぶべきものなんだという感じがしました

またその様な交流の中で神様の御心を
学んでいくのだろうということも感じました

それからこのレーマは りゅうくんに対しては
自由に動いて間違えた時に戒めを受けると
自分を責めてしまうことを止めて喜びなさい
ということだと思いましたし

私に対しては 戒められた時に感じてしまう
孤児の霊を捨てて 良い親から戒めを受けることを
喜びなさい ということだと思いました

更に言うと この孤児の霊は母を含めた
代々続くものであると感じたので
絶ち切る祈りをした上で 自分は既に
御国の者として命を貰っていると宣言すると
自分の内から悪いものが出ていくことを感じました

今 神様が私たちに子としての喜びを
教えようとしてくださっていることに
本当に 感謝をします

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