神様によるコネクション

今日は 広尾でうちの教会のカバーである
預言者の先生のセミナーがあるため
早朝に車で家を出ることになっていましたが

りゅうくんの夜勤が押して 出る予定時刻の
30分ぐらい前に帰って来たので
大急ぎで朝食を取り出発しました

よく 同乗者が寝ると眠気がうつると言いますが
先日 りゅうくんが車で眠ってしまった時に
眠気と共にネガティブな思いが来たので
これは 眠気がうつるのではなく変な霊が
背後に働いているんだなと思いました

その時に祈ってもあまり効果がなかったので
りゅうくんが目を覚ましている時に
眠気にある背後の霊を縛るお祈りを2人ですると
その後からはりゅうくんが車中で眠っても
こちらに眠気が来ることはなくなりました

やっぱりこの世の常識や通説は嘘だなと思いつつ
今日もりゅうくんには車中で寝てもらいましたが
眠気がうつるということは殆んどなく
気持ちよく広尾に到着することが出来ました

(殆んどというのは 道中1ヶ所でだけ
眠気とネガティブな思いが来たのですが
出て行けというとすぐに治まったのです

再び戻ってきたとしても 権威は既に
取り戻されているので きちんと出て行くのです)

今日のセミナーの内容は マーケットプレイス
要するに職場でのクリスチャンの有り方について
というテーマでお話がありました

私は丁度昨日会社を辞めたところだったので
今このタイミングでマーケットプレイス?
と思ったのですが 以前ある聖会で
ビジネスとミニストリーの融合 という
キーワードを頂いていたことが思い起こされ
神様が何かをされている感じがしたので
それと関係があるのだろうな と思いました

私にとってはそんな感じでしたが
りゅうくんにとっては 今 正に必要なお話で
引っ越した日に大家さんと不動産会社さんの話を聞き
仕事に対する愛や責任について与えられた思いに
神様から明確な答えを頂くような内容でした

しかしこの日は 更に大きなびっくりする程に
素晴らしい出来事が用意されていたのです

たまたま座った席の後ろに 今住んでいる
高崎の教会員さんがいらっしゃったのです

彼女は賛美リーダーで 彼女のために
預言の絵を描いたこともあるのですが
牧師さんが預言に対して抵抗があったために
渡すことが出来なかった方だったのです

約一年経ち まさか広尾の母教会で再会するなんて
全く思っていなかったので 声をかけられた時は
どこかの聖会でお逢いした方かな?ぐらいに思い
勘違いしてるでしょ と突っ込まれて やっと
その人だと気付いたのです(大変失礼しました💦)

しかも5月からは広尾の神学校にも入学し
その半年前ぐらいからは その教会にいらしていた
別の牧師婦人も神学生になっておられて
聖会には牧師もいらっしゃることがあるそうです

その牧師夫妻のことはずっと気にかかっており
コンタクトしたいなぁと思っていた人たちで

実はりゅうくんが 霊的打ち破りのセミナーの時に
その牧師を見た気がするのだけど気のせいだろうかと
言っていたのですが 気のせいではなかったのです

この日は時間もなく 連絡先を交換するに
留まりましたが 神様は今いる土地にも
間違えなく新しいことを始めてくださったと
目に見える形で示してくださり

また2階席もあり100人以上が入れる会堂で
偶然にも前後の席に着かせて頂くという
奇跡をもって繋げてくださったのです

高崎にもこの教会にある恵みが流れるように!
と打ち破りの祈りを続けてはいましたが
それが見えるようになるのはまだまだ先だと
思っていたのに 神様はもう半年も前から
動き出してくださっていたのです

この事を知れたことは 本当に大きな喜びで
神様が為されることの大きさに本当に驚き
またそれを見せてくださるという憐れみに
本当に 心から感謝をしました

またこの日の夜は 別にお逢いする約束を
していた方がいたのですが

私たちも彼も 神様から話をした方がいいと
示されている気がする という漠然とした感じで
何の話をするのかもわからないまま

神様に 必要な話が全て話されて 不要な話は
一切話されないように というお祈りを
(久々に)してからお逢いしたのですが

話すこともないし1時間ぐらいで終わるかな?
と思っていたら とんでもなく盛り上がって
3時間半も熱く話し込んでしまいました

話す内容が多岐に渡っていたこともあり
また実は聖霊さまと共に話す内容は
自分では覚えていないことも多いのですが

自分たちが今 知る限りで必要なことは全て
伝え切ることが出来たと感じましたし
神様が与えたい打ち破りがそこに間違えなく
あったことを感じたので それが今後
どの様に実を結んでいくのかも楽しみですし

また 強く信仰に立つ(互いに祈りあうような)
神の家族の存在を示して頂き
繋がることが出来たことも感謝でした

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人