神様の守りの中で働く

今日は 私は母の病院と車検があるので行けませんが
りゅうくんは 広尾に行き霊の見分けの
セミナーに参加することにしていました

今のりゅうくんには絶対必要だと思ったし
最近の霊的戦いはこのセミナーに
参加する邪魔だと思っていたので
無事当日を迎えれられた という感じです

昨夜はりゅうくんが夕勤で1時過ぎに
帰って来たので 寝たのが2時過ぎでしたが
お陰で夜のうちに朝御飯の支度が出来ており
起きてすぐに温めるだけになっていました

りゅうくんは仕事明けで3時間の睡眠なので
起きてすぐにお祈りする余裕ないだろうな
と思い いつもりゅうくんにお願いしている
血潮の祈りをしようと思いました

神様に イエスさまの血潮で守ってくださいと
祈ると 大量の血潮がばしゃんと
かけられたような感覚がありましたが
血潮であるのに赤ではなく白い感じがします

何だろう?と思いましたが霊的に
血潮でぐっしょり状態になったと感じたので

こんなにあっても勿体無いから色々なものに
塗ろう という思いが与えられたので
いつもより多くの思い付く限りのものに
あれやこれやと塗るお祈りをしました

お祈りをしていると 細々と神様への
感謝の思いがたくさん浮かんだので
喜んで賛美をしていました

朝食の準備をしてりゅうくんを起こすと
早速 ちょっとした言葉尻でりゅうくんの
態度が物凄い悪かったのですが

その根底にあるものが感謝不足だと
神様に示されたので それを伝えた上で
兎に角 行って解放されてきてねと
駅まで送っていきました

その足で母の自宅へ行き 病院へ送り届け
母を待つ間に頼まれていた買い物を済ませ
再び病院に行き母を拾って別の買い物をして

車に交換してもらうタイヤを積み込んで移動し
今度は代車を借りて更に残りの買い物をするという
書いてみると結構忙しいスケジュールでしたが

途中で母が足が痛いと言い出したため
あと一件残っていた買い物は別の日にして
空いた時間で花見をすることが出来ました

母を家に送り届けると もう夕飯の時間で
帰るつもりでしたが食べていかない?と言います

どうしようかな と思いましたが
神様が 一緒に食べてあげなさいと仰有います

実は りゅうくんの誕生日が明日なのに
プレゼントを準備していなかったので
早めに出て買いにいきたいと思っていたのですが
神様が示されるなら大丈夫だろうと
夕飯を一緒に食べようとしました

その頃にはりゅうくんもセミナーが終わり
ひとりで夕飯を食べるところでしたが
神様に聞いて行くところを決めてね と
メッセージを送った後に 少し間を置いて

りゅうくんが行きたがっていたお店に
きちんと行きなさいね?と送りました

すると「しくしく」と返事があったので
何があったの と尋ねると

そのお店と反対方向に歩いていたら
神様から 食べたいと自分で言っていたのを
忘れたのかと言われて今その店の前に
戻ってきたのだというのです

なんで解放のセミナーに参加しておいて
いきなり逆行してるのよ と呆れましたが
恵みに対して抵抗したり遠慮するのではなく
感謝して頂いて と促しました

その後 自分も食事を終わらせて 母の家を出ると
りゅうくんへのプレゼントを探しに行きました

その時間になるともう開いている店が
2軒ぐらいしか心当たりがなかったのですが
行ってみると これだ!と思うものが
きちんと見付かったので感謝しました

家に戻り もうひとつの誕生日プレゼントの
絵を描きあげてから そういえば先日描いた絵に
日付や名前を書き入れていなかったなと
数枚の絵を引っ張り出しました

その一枚には りゅうくんを騙す悪魔が
描かれていましたが その絵を出した途端に
物凄い怒り狂って攻撃をしてくる感じがありました

すぐに神様から赤い十字架を描き入れなさいと
示されたので描き入れましたが
まだ暴れる感じがするので
どうしようかなぁと思い 最終的には
りゅうくんのために描いた絵なので
りゅうくんに断った上で鋏で切り刻んで捨てました

りゅうくんに気付いて貰うために
神様に示されて描いた絵だったので
今回は仕方がありませんでしたが
もう二度と変なものを絵にするのは
やめようと思いました

りゅうくんを1人送り出してゆっくり出来るかと思いきや
慌ただしい1日だったなぁ と思いました

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