神様を土台に建てあげられる

素晴らしいことが起こる前には
敵からの攻撃も多くなるので
意味もなく恐れが入ってきます

恐れる理由があるならそこを踏み台にして
恐れが入ってくるのですが
恐れる理由がないので 意味のない
恐れや怒り 疑いなどが投げ込まれて来るのです

意味はないので同意をせずに出ていけと命令し
神様を賛美していれば良いだけなのですが
(ですから心当たり=理由があると
そこが敵の踏み台となってしまうのです)

励まし合う人がいてこそ
その様な攻撃にも立ち向かえる面もあります

私とりゅうくんの場合は励まし合うというより
支えあうという感じがしますが
それは 私とりゅうくんの強みと弱みが
正反対に近く違うからだと思います

今日のQTは 神様からそれについて
注意するべき点を教えてくださいました

簡単に言えば
りゅうくんが強いところについては
私が出過ぎることなく支えるように
私が強いところについては
りゅうくんが出過ぎることなく
支えるように ということで

そこに逆転現象が起きると
上手くいかないということを示されました

支えるとはどういうことかと
最初は思ったのですが 後になり
祈りで支えるということがわかりました

私の場合 相手の方が強いのがわかっているのに
それを制して自分が出ようとしてしまう時というのは
相手のやり方に納得がいかなかったり
本当にそれでいいの?と不安がある時です

しかもその悪い予感が当たっていることが
殆んどであるのが強く出ようとしてしまう
理由であるわけなのですが
その不満や不安を神様に委ねなさい
ということだとわかりましたし
実際 その様にすると上手くいくのです

逆に りゅうくんが私の強いところを
押し退けて行きすぎてしまう時というのは
好奇心に負けているときか 自暴自棄に
なっている時なのですが

そういう時は 冷静になって
私の話を聞いてくれると上手くいくようです

感覚的にはわかっていたことですし
ここ最近はそれを身に付けるための
訓練の時期だと感じていましたが

明確にそれが言葉にされたということは
もしかしたら次の課題にいく時なのかもしれません

ともあれ 神様からはっきりと
あなたたちはその様な関係にあると
示されたことで 手探り感がなくなり
とても強められたように感じました

しっかりした土台の上に立てることを
心から感謝します♥️

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