神様の闘い

今日は 昨日行った昭和村で買ってきた
野菜などを届けつつ 母の用事をするため
実家に行きました

灯油や冬用のスリッパを買ったり
長く使っていなかったコンポなどを
捨てるために回収したりといった
年を越すための準備です

母の用事を済ませた後は
洗車をして家に戻ろうと思いましたが
りゅうくんが どこかに行きたいというので
神様に訪ねながら車を走らせると
昨日買い損ねたまま忘れていた買い物を
とてもお得にすることが出来て感謝しました

家に戻り 夕食を食べて 昼間に見れなかった
礼拝の動画を見ました

自分の中にある嘘を 聖書のみことばの
真理で書き換えるというお話がありました

りゅうくんに やってみる?と聞くと
やる と言って 声に出して敵の嘘を
思い付くままに羅列し始めました

私はそれを聞きつつ 邪魔しないように
自分の中にある敵の嘘を紙に書き出しました

するとりゅうくんが 中断して良い?と
今度は 神様に願い求めることを
羅列し始めました

一通り りゅうくんの願いを言い終わると

敵の嘘を言っていたら
でも神様はこう言っているという
反論ばかりが思い浮かび
敵の嘘を言うのが馬鹿らしくなった

と言うので アーメンと言いました

私は私で 書き出しているうちに
若い頃に仕事で感じた怒りを思い出し
それをりゅうくんに話しました

しかし 怒りの対象があまりにも漠然としており
どのようにすべきかよくわからなかったので
りゅうくんに 祈ってもらいました

すると りゅうくんがビジョンを見ました
それは 一週間ほど前に私が見た
ビジョンをりゅうくんの角度から見たものでした

来年は また新しいタイプの
霊的戦いがあることを示唆するような
ビジョンだったのですが

それが私たちによるのではなく
神様に寄るのだということは
はっきりわかる内容だったので
私は自分の怒りを全て神様に委ねて手放し
怒りを感じていた相手をとりなす祈りをしました

神様は 何かをなさろうとしており
私たちは神様が行きなさいと示される道を
神様のみちからにより進みます

私たちが見るのは神様の正しさであり
その先にあるのは神様が隠されたものです

それを見ることを楽しみにしたいと思います

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