昨日のことですが
母の話の中にもうひとつ
土地の呪いについてのヒントがあり
それを聞いたときに 今まで
思っても考えてもいなかったような
知恵が口に与えられました
言っておいて そんなことは
私は考えても思ってもいなかったぞ
と 思ったので それが
自分から出たわけではない
知恵知識であると感じました
また その言葉をきっかけに
過去に私が心理学や哲学や
様々な宗教を知ろうとする
土台ともなった出来事のひとつを
思い出し 初めてそのことを
母に話しました
それにより 私やりゅうくんには
理解出来たことが 母には
全く理解が出来ないということが
わかりました
それにはちょっとびっくりしましたが
母のことは今回は横に置いておき
その土地にある呪いについて
解放の祈りをすることにしました
昨日 母と話している途中から
ちょっとした違和感を感じていましたが
母が それを理解しないことに対して
何か 霊的な攻撃があるのか
とても汚れた存在が
母に恵みが流れることを
阻害していることを感じました
それは 巡り巡って 私たちが
恵みを受けることも邪魔します
神様の御恵みを阻害するなら
それは間違えなく敵の攻撃ですし
その背景に見え隠れする心は
決して良いものではなく
今日 母に聞いて感じた問題は
会社にある問題とも酷似しているので
恐らく土地の呪いというものなのでしょう
神様に 尋ね求めながら
打ち砕きを祈りたいと思います
