次の世代へと続く祈り

今日は とても明確な夢を2つ見ました

りゅうくんが早朝に帰ってきた時と
二度寝して朝に起きた時の2回です

最初見た夢には 多分に
敵の惑わしが混ざっていましたが
起き抜けに敵の嘘を完全に
否定することをしました

そして2度目の夢は
とても色鮮やかな夢でした

私は 神様に示された地へ
りゅうくんを連れて行くと
そこには必ず敵の要塞や
惑わしがあるのですが

それをまるで何も無いかのように
打ち壊し(というか踏み潰し)
そこに 本来ある神様が創られた
美しい景色をりゅうくんが
カメラにおさめる という夢でした

最初の夢では
人がこうだと思うことが
為されなかったのは
人に聞き従わなかったからだと
責めるものがいました

しかし 私は人ではなく
神様に聞き従い 結果として
良いものに溢れる日々を
送っていますから これは
完全に悪魔の声だなと思いました

そもそもで人の計画が
為されなかったという文句を
私に言うことがナンセンスです

何故なら私は 人が悪魔のルール下で
立てる全ての計画が 神様により
完全に踏み潰され 神様の計画が
全てを塗り替えることを
日々祈っているからです

御国が地に現れることだけが
素晴らしいことであり
悪魔の要塞が壊されることは
神様のみこころであり
それは 神様に望みを置く
全ての人の願いです

祈りが聴かれたのであるなら
神様が褒め称えられるべきです

ですから 私はその事について
神様を賛美しました

そして2度目の夢は
正にそのことを現す夢でした

最初 ある場所まで行くための
手段やルートを決めて移動する間は
まるでもやが掛かったように
不明瞭な 何をしているのか
よくわからない雰囲気なのですが

ある地点に来ると そこには
はっきりと神様が用意されたと
わかる 明瞭で美しい風景が
広がっていました

ですがその横を見ると
敵の要塞があるので
まずはそこを踏み潰して
何事もなかったかのように
その美しい風景と神様を
賛美するのです

その時に 私はりゅうくんに
ほら あの美しい風景を
カメラにおさめて とお願いします

私はそこまでの道案内をして
敵を砕く者であるように感じました

今の 私とりゅうくんの関係は
正にそのようなものであると感じます

ですが りゅうくんがそれを
カメラにおさめ 形にする時に
地に神様の栄光が流れるのです

今は 私がそのように
リードしていますが いずれは
りゅうくんも運転をしたり
要塞を踏み潰したりする者となり
私以上のものになるのではないかな
と 思っています

これは私の希望を含んだ思いで
示されたわけではないですが

しかし 44歳の女性である私と
23歳の男性であるりゅうくんを
考えれば これから先
ハンドルを握るものが
りゅうくんになり それにより
より遠くへ行けるようになる

と なってくれなければ
私が困ります(苦笑

今ある闘いは 全て
次の世代へと続いていくものです

りゅうくんは ユースのために
召されていると示されているので
次の世代のために私たちが
出来る全てのことが出来るように
祈りたいと思います

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