神様の目線

夢で何か自分の中の蓋を
開けられたように感じます

それは決して心地のよいものでは
ありませんでしたが

しかし その時期に自分が
していたことというのは
今 神様が私にやるようにと
示されていることでした

その時期の環境があまりにも悪かったので
長い間 私はただ単にその環境から
逃げるためにそれを追い求めて
いたのではないか という
思いを抱いていました

ですが 神様はその当時の私の様子を
神様の目線で見せてくださいました

当時 神様のことはまだ
知らなかったのですが

しかし周囲の喧騒に目を止めずに
こちらを見なさい という
神様の声を見つけた瞬間に
神様以外が何も見えなくなる

というビジョンでした

確かに私は 劣悪な環境の下で
ただ自分がやるべきことだけを
黙々とやっていました

私はそれを 周囲を見ない為の
逃げだという敵の嘘を掴んでしまっていましたが

敵のやることに目を止めずに
自分のやるべきことだけを
ひたすらにやっていた時期

というのが 神様から見た
当時の私の姿だったのです

間違えたアイデンティティを
手放しなさい という促しを感じました

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