圧倒的な恵み

今日は 午後に新宿にある
クリスチャン書店に行くため
りゅうくんはお休みを取りましたが

期せずして 日曜日までお休みを
頂くことが出来ました

ここ最近ずっと セミナーのために
東京に行くことが多かったのですが

行きは6時に家を出て
日曜日は17時着のバスで帰り
りゅうくんはその足で
駅前の会社に直行するという
ハードスケジュールだったのです

なので 日曜日がお休みになったことは
本当に恵みで 神様に感謝をしました

今日は10時に家を出て
早めの食事を取り
12時のバスで出発するという
ゆったりスケジュールで

イオンのフードコートで
食事をしたのですが
呼び出しのブザーは11番で
11時11分に鳴りました

11:11というのは
あるとりなし手の方から託された
リバイバルの鈴を鳴らす時間であり

また マルコの福音書1:11にある

そして天から声がした。
「あなたは、わたしの愛する子、
わたしはあなたを喜ぶ。」

という聖句が思い起こされて
ああ 本当に今日は愛に満ちた
素晴らしい日になるね と
感謝の祈りを捧げました

今回のメインイベントは
冒頭に書いたとおり
新宿のクリスチャン書店に
行くことでした

ポストカードの販売スペースを
貸して頂くために伺ったのですが
実際にどのスペースにするかを
見ながら話し合いたいということと

デザインについても
社内稟議があるとのことで
カードを持って伺ったのです

カードのデザイン自体は
全く問題ないとのことで
スペースをお借りすることが
すぐに決まりました

ただ カードは単価が安いので
グッズなども展開すると良いのでは
というお話を頂いたので
今後の課題として神様に
相談していきたいと思います

ポストカードの販路について
祈って示されたお店だったので
置かせて頂けることが決まり
本当にほっとしました

一切の邪魔に屈することなく
ここまで来れたことに感謝をしました

その足で教会に行ったのですが
今回は 父の日ということもあり
教会の人何人かに 示された通りに
お土産や絵を持って来ました

最初 ゆずゼリーを選んだけど
羊羮に変更した方がいたのですが
柑橘類は苦手で小倉餡が
大好きだったそうで
あぶなかった!神様だ!と
本当に感謝しました

時間があったのでヒーリングルームで
お祈りをして頂いたり
賛美の練習を見学させて頂いたり
することが出来たのですが

それぞれで 本当に極上の
とても深い神の家族の愛を
感じることが出来て
本当に 涙が出る思いでした

また 礼拝のメッセージも
今のりゅうくんに必要で
私にとっても深く心に刺さる
内容のものでした

更に 本当は翌日のゲストである
ゴスペルシンガーの女性が
礼拝の終わりに到着したため
特別賛美をしてくれました

本物のゴスペルをこんな間近で
聞くのは初めてだったのですが
そのうちの一曲は 奴隷時代に
出来たという賛美歌でした

天使により私の名は
御国の書に記されている

という内容の歌詞で
希望に満ち溢れた明るい曲でした

虐げられた時代に
このような賛美歌が生まれ
それが今も歌われ続けている
ということに 最初は
胸が締め付けられるような思いがしました

ですが しばらくするとその思いは
神様の愛は 今も昔も同じように
降り注ぎ 人々に希望を与えている
ということへの感動に変わりました

礼拝の後の交わりの時間には
霊的な母と慕っている姉妹から
何故か アボカドを頂きました

ですが実は最近 とても頻繁に
アボカド押しを感じていたので
これは何か意味があるはずだね と
祈りの課題とすることにしました

また 最近お互いの引っ越しで
全く逢えなくなっていた姉妹が
ひょっこり顔を出してくれて
久々の再会を喜び 祝福の
お祈りをすることが出来ました

最近の霊的邪魔から 余程
素晴らしい日になるだろうとは
期待をしていましたが

想像を遥かに超える量と質の
御恵みが降り注ぎ 圧倒されました

ですがまだこれは初日で
明日もまだ続くのです

いや もしかしたら明日だけでも
ないのかもしれないという
予感すらします

開くべき大きな扉が
開いた日であるようにも
感じました

全てのことに 本当に
心から感謝すると同時に

まだ理解出来ていない
見えていない事柄にも
心の目が開かれるように
祈りたいと思います

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