神様の愛を伝えに行く

今回参加しているセミナーは
クリスチャンが神様の愛を
伝えるために外に出ていく
整えをするためのものです

伝道 という表現をすると
教会に連れていき洗礼を
受けることが目的のように
捉えられてしまいますが

目的は あくまでも
神様があなたを愛している
そしてあなたと関係を持ちたいと
思っている ということを
伝えることであって

教会の頭数を増やすことを
目的としたら それはもう
愛とは関係なくなります

実際に彼らがどのように
伝道をしているのかという
証を聞きつつ

神様の愛を伝えるために
外に出ていきました

昨日はりゅうくんと2人ペアで
声をかけるべき人を探して
カードやチラシを渡すぐらいで
終わってしまったのですが

昨日の段階では 神様が
まだりゅうくんが整っていない
という示しがあったので
こんなものかな~と思いました

しかし今日は 午前中のセミナーで
りゅうくんに欠けたものと
その補い方が明確に示されたことと

今日はりゅうくんにやらせて
私は黙っているようにと
示されたように感じたので
りゅうくんを先頭に立たせました

詳細を書くと長くなるので
ざくっと1日の出来事を
まとめるとこんな感じでした

午前中のセミナーが終わり
伝道経験者とチームを組む段階で
経験者に声をかけることが出来ず
りゅうくん逃げる

直後に 教会の姉妹から
一緒に行こうと言われて
りゅうくんを確保して貰う

原宿に移動し りゅうくんと
姉妹が一人ずつ声をかけ
預言的な祈りをする
(その間私は場を守る)
(ついで言うとご飯食べ損ねる)

次の外に出る時間は
神様から花を買うよう示されるも
渡すのは夜だと示され
この時間は遅いお昼を食べて終了

りゅうくんの元リーダーである
兄弟から 食事に誘われる

兄弟の友人の姉妹が偶然合流
お花を渡してとても喜ばれる

…と ここまでが4日の出来事でした

私は場を守るだけで
自分では何もやってない感が
結構あったのですが

しかし神様に示されたからには
黙っているしかありません

場を守り サポートをしたという
実感はありました

ただひとつ 謎だったのが
「お花」だったのですが
この日は単純に 新しい出逢いに
神様が花を添えてくださった

ノンクリスチャンではなかったけど
神様の愛が伝えられてよかった

と思っていました

ところがこの件は翌日に
真に神様が何をなさるつもりだったか
真実が解き明かされることになりました

その件は 5日の日記に書きます

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