安全な中での家族の回復

今日は りゅうくんがお休みをとり
母の家に行く約束をしていました

重いものを運びたいので
手伝って欲しいと言われていたのです

しかし 私が体調を崩してしまい
力仕事は無理だなぁと思っていましたが

私の体調不良の主な原因は
リンパの流れが悪いことにあるので
マッサージの仕事をしていた母が
色々と診てくれて そのまま
寝ていていいよと言ってくれました

処方された薬の影響もあったのか
とても動けるような状況でもなく
有り難く休ませてもらい
りゅうくんに頑張って貰いましたが

その時に 神様は親に
子どものための必要なものや
子どものための権威を与えておられる

ということをとても深く実感しました

権威というのは 支配とは違います
言うことを聞かせることが
権威ではありません

また 愛がなければ権威は持てません

権威あるものには
下のものを養うための必要が委ねられ
権威あるものが下のもののために祈ると
それは聞かれます

そういった霊的資源を神様は
親に与えられるのです

幼い頃は 敵の邪魔から
守って貰えなかったので
全てが混乱していました

しかし 神様の守りに入った今
神様が母に与えた権威や必要は
誰に邪魔したり盗まれたりもせず
流れてくるようになりました

子どもの頃に体験出来なかった
安心と平安を与えて頂き
本当に感謝だな と思いました

体調を崩すということは
一見 悪いことのように思えますが
必ず神様が良くしてくださるために
必要なのだと思っていましたが

それを声に出して改めて宣言した時に
神様の喜びと平安が注がれました

全てを益としてくださる神様に
本当に 心から感謝します❤️

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