今日は りゅうくんは仕事でしたが
母に食事をご馳走するため
今月も二人だけで出掛けました
母は お友達や近所の人が
タイミングよくお米や野菜を
くださったのよ～と
たくさんの恵みを持ってきてくれました
神様だなぁと本当に感謝しましたが
その他にもたくさんの恵みがあり
少し気負ってしまうほどでした
その中で いくつかのお菓子があり
母が帰ってから その中のひとつに
手を伸ばそうとすると
神様が それではなく
隣にある季節限定の味を
食べなさいと示されました
私が手を伸ばしたのは
プレーンだったのですが
神様は 恵みに気負いせず
一番良いものを食べなさい
その恵みは全てあなたが
受け取る分なのだから
と 追加で声をかけてくださいました
しっかりしなさい と
言われているように感じましたが
その時 敵が嘘の罪悪感を与えようと
していることに気付いたので
敵を縛り上げ 神様のみ恵みを
きちんと受け取る宣言の祈りをしました
弱いところには 何度も何度も
繰り返し攻撃があり
神様はそれに勝てるまで
根気強く付き合ってくださいます
りゅうくんがよくそうやって
恵みを受け取るよう神様から示されて
闘っているのを微笑ましく見ていますが
やっぱりりゅうくんにある闘いは
私にもあるなぁ と思いました
打ち勝てたことに本当に感謝します❤️
