ショーン・ボルツ「神の通訳者」

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久々に(というか2冊目ですが)本のご紹介です
ショーン・ボルツの「神の通訳者」

見つけた瞬間に即注文しました
神の通訳者(Amazon 外部リンク)

ショーン・ボルツ牧師をご存知でしょうか

ロサンゼルスのExpression 58という教会の牧師で
住所や電話番号 身内の名前などの
細やかで正確な「知識の言葉」で
相手の心を開いて預言をすることで有名な方です

本書にいくつかの預言の証が紹介されていますが
実際に預言をしている様子が動画でもUPされています

この動画を神学校で見た時には
神様の愛に本当に感動しましたが
しかし ある意味「凄すぎ」て
当時の自分には少し遠いことのように感じました

ですが 私は多くの人から
「知恵知識の賜物」「霊の見分けの賜物」が
あると示されていながら 具体的にそれを
神様のために用いていないと感じていたので
知識の賜物を実践的に神様のために用いている
ショーン・ボルツ牧師に興味がありました

なので この本を見つけた時 普段であれば
書評を読んだり吟味してから購入するのに
迷うことなく即座に注文をしたのです

そして 冒頭にある証を読んで
その判断は正解だったと確信しました

すぐに読みたかったので会社に持ってきて
お昼休みに読んでいたのですが
感動で涙が溢れました

そしてショーン・ボルツ牧師が 知恵知識の賜物や
霊の見分けの賜物を持つ人たちが
どのような失敗をしているのかを指摘し
そのことに神様が心を痛めていることを
明確に記してくれていたのです

私も 同じ痛みを感じていました
知恵知識や預言の賜物を求める人に対してもです
だからこそ 自分の賜物をどう扱えばいいか
とても慎重に捉えていたのです

この賜物は 諸刃の剣過ぎるので
クリスチャンになってすぐの頃は
私から遠ざけてくださいと祈っていました

ですが 祈りとは逆にどんどん研ぎ澄まされ
これは自分の受ける分だと諦めました

私はメンターとなる人が欲しいと祈りましたが
神様は 神様との関係の中でそれを
研ぎ澄ましていくことを示されました

霊的に訓練された人が教会に来て
預言的に祈ってもらう機会があっても
ヒントになるようなものはもらえませんでした

しかしこの本にはその答えが
明確に書いてありました

それは ある意味では私が
祈り続けていたことでもありました

正しい導きがない中で生まれ育ち
敵の中で 生まれながらに与えられた
賜物を乱用したり 傷つけたりしてしまい
本来の神様のイメージから
離れてしまっていたことを改めて感じました

私はそのこと 賜物を正しく扱えなかったことにより
傷つけてしまった全ての癒しを祈っていたのですが

ショーン牧師は その回復こそが神様の御心であり
預言の言葉がもたらすものであり

そのための原資…相手を愛する思いも預言の言葉も
全てが神様から来ることと

それは 例えクリスチャンでなくても
全ての人が受け取ることが出来ることを
聖書的にはっきりと書いていたのです

このことは 私にとっての
大きな希望となりました

クリスチャンになる前の自分のこともそうですし
異教徒の地である日本においても
ショーン・ボルツ牧師が用いられたような
神様の働きが起こりえることをイメージ出来たからです

ですが このことを実践するには
もっともっと深く愛を知らなければならない
愛に対して心を開かなければならないと思いました

以前 私は自分に対して嫌なことをする人に対し
神様に この人をどう愛すればいいのか
教えてくださいと祈っていました

ですが 神様はそこから離れなさいと示され
私はそのことでたくさん泣きましたが

今であれば 自分自身を愛することが出来ずに
人を愛することだけ求めても駄目だったのだと
理解することが出来ます

私は 人を愛する前にもっともっと
神様がどのように自分のことを
愛してくださっているのかを
受け入れなければならないと思いました

ただ愛されていることを感謝するだけではなく
もっと細やかに理解して受け入れなければ
いけないのだと感じました

自分が持つ賜物に対する
新しい希望とイメージが与えられました

本当に 何度も読み返したいと思うような
素晴らしい本でした

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