全ての責任を神様に委ねる

今日は(もしかしたら昨日からかもですが)
普通に考えたらかなり平安をかき乱されるような
出来事が続いたのですが

その都度 神様に上を見るように示されて
平安から出ることなく過ごすことが出来ました

その時に じんわりと響いてきたのが
「これは他人の問題ではなく私自身の問題」
という トッド・ホワイト師の言葉でした

今日最初の大きな喧噪の直後には
暗い雲から天使の架け橋が何本も降りていました

そして最後の喧噪の直前には
とても澄んだ空が広がっていました

以前であれば どうしたものかと
頭を抱えるようなことであっても
今の自分は 全てをイエスさまに委ねているので
祈り感謝し神様の勝利を宣言する以外に
やることがないと感じるようになりました

その代わりに 今目の前にあることに対して
今まで以上に誠実であろうと思う気持ちと
流れに逆らわないでいようという思いが
強くなったように感じます

その日その日の労苦はきちんとあるし
ただ 不正に加担をしたり誘惑されたり
しないように気を付けるだけで

それも 全て神様に心を向けていれば
良いんじゃないかな と思いました

起きる全ては神様の栄光を現すためだと思えば
どんなことにも(何もないことよりも)感謝出来る

全てを神様に委ねているのだから
責任も全て神様が取ってくださるという確信です

守る必要がないって
本当に素晴らしいことだな
と 思います

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人