神の国を求める

Pocket
LINEで送る

「神の国を求めれば 必要は全て与えられます」

聖書にあるたくさんの恵みの約束の中で
一番大好きな約束です

必要というのは 衣食住という基本的なものから
神様の目から見て必要なものまで全てであり

健康 人間関係 時間 愛 体験や経験 知恵知識
過去の失敗体験や心の傷の癒しなど
お金では買えないものも全て与えられます

心をご覧になる神

更に この約束には「良い動機のために
欲しいと願うもの」も全て与えられるという
約束が付随しています

ヤコブの手紙4章2b-3節
あなたがたのものにならないのは、
あなたがたが願わないからです。

願っても受けられないのは、自分の快楽のために
使おうとして、悪い動機で願うからです。

願っても受けられない悪い動機と
願えば受けられる良い動機については
ガラテヤ人への手紙にある肉の思いと
御霊の思いが参考になります

不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、
そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興

これらの悪い心から来る願いは一切受け入れられません

対して愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制

これらの良い心から来る願いは全て受け入れられます

自分の喜びのためにも神様は与えてくださるので
欲しいものについては純粋な気持ちで
素直に求めれば与えられることを体験していますが

私の願いは 自分だけがその恵みを受けるのではなく
多くの人に同じように恵みを受けて貰えるようになることです

それこそが 御国を地に降ろすことだと思っています

愛するには「力」が要る

聖書の神様を知るまでは
欲しいものというのは
努力をして得るものでした

衣食住や欲しい物のためにお金を稼ぎ
人との関係を得るために時間を割き
自分の時間を作るためにスケジュール管理をし
自分の価値を高めるために学び
健康のために食事や運動をする
モチベーション維持のために楽しみを見つける…等々

これらは一見 当たり前のことのように
感じるかもしれませんが
聖書の神様の価値観とは全く異なります

これらは 愛がなくても出来ることばかりです

中には 愛を犠牲にしてこれらのことを
実践している人もいるのではないでしょうか

事実 愛を実践することというのは
ものすごく時間を取られ 大変非効率です

その最もたるは子育てではないかと思いますが
泥臭く 決して綺麗ごとではありません

愛を実践する余裕なんてない
自分のことだけで手一杯だ

そう思う人もいるかもしれません

確かに 人を愛するには力が必要です
何より 自分が満たされている必要があります

自分が欠けた状態であるのに
与えようとして潰れては何の意味もありませんし
愛を拗らせてしまっても仕方がないのです

故に 神様は神の国を第一に求めなさい

と仰るのです

神様が考える「私たちの必要」

御国の祝福について書かれた本に

もし 自分の問題を解決するには
お金か神様のどちらかが必要だ

と 思っているのであればそれは
二心ある人だ と書かれていましたが

神様が与えられるみ恵みの本質を知れば
神様が考えられる私たちへの必要というもの自体が
人知を超えたところにあることがわかります

りゅうくんは 姿勢が悪く疲れやすかったのですが

腹筋を付ければ改善されるよ
筋肉は若いうちに付けておいた方が良いよ
と 言われていました

腹筋をつけるには鍛えるために
時間を割く必要があると普通は考えますが

しかし神様はりゅうくんに
一夜にして腹筋をくださいました

神様はりゅうくんに 腹筋をするよりも
他のことに時間を割いて欲しかったのだと思います

必要を得るために 愛を学び実践する時間が
足りなくなることは神様の御心ではなかったのでしょう

神様が与えられる私たちの必要というのは
よく言えば本質的であり
普通に言うなら人知を遥かに超えています

人を創られた方なのだから
腹筋ぐらい創れるでしょう

けど 鍛えずとも腹筋が貰えることを
期待していたわけではないのです

姿勢が良くなることを祈った結果が
腹筋と 腹筋をする時間だったのです

神様が人を創造された理由

では なぜそのようなことをしてくださるのか?

神の国は霊的にも物質的にも
全ての祝福で溢れています

全ての力の源である神様は 愛そのものであり
この地も 宇宙も 全てが神様により作られました

神様は ご自身だけでやろうと思えば
全てのことが出来るのです

しかし 神様は 人をご自身の似姿に作られて
地を取り戻すパートナーとしてくださいました

ご自身だけで完結させるのではなく
人と共にその偉業をなさることを
決めてくださったのです

ですが 人は蛇により祝福を盗まれ
罪が入ったために神様から離れてしまい
人々は神を見なくなりました

そして本来の目的とは違う歩みの中で
苦しみながら生きています

それをご覧になっている神様が
どれ程に心を痛めておられるか

頼って欲しい 敵の誘惑に負けないで欲しい
神様と共に歩く 本来の姿に立ち返って欲しい

その思いを地に現すことが
神様たっての希望であるわけです

その思いに賛同し 神様の御国を
地に現したいと願うなら
その人は神様にとって特別な人です

地には敵がいて 誘惑や攻撃があるので
それらに抗えるように教える必要もあります

ですがまずは 自分自身が必要の全てを受け取り
人に分け与えるほどにまでなること

喜びでこの地を満たすこと

それが 神様の一番の願いです

Pocket
LINEで送る