2017年7月– date –
-
与える神
街中で働かれる神様
今日は 仕事が終わった後 近所のお店に 定期的に来ている揚げパン屋さんでおやつを食べました 家で食事をしていると 私たちが食べている前で 神様がみ使いたちにその日の働きをねぎらいながら 食事を振舞っているビジョンをよく見るので もしかして神様が... -
力ある神
打ち破りと解放
今日は礼拝で 牧師が解放の祈りをして貰ったところ 幼い頃の小さな罪を思い出し 悔い改めることが出来た というお話をして下さいました 牧師はそれまで 罪からの解放というのは 隠れた場所でこっそり取り扱うものだと 思っていたそうですが 完全な解放を手... -
神と共に働く
願うものにある責任
ここ数日の日記に カテゴリ付けを 忘れていたことを思い出し どんなカテゴリにするべきか 内容を確認していました すると 神様がある記事について より深い悟りを与えてくださいました それは イヤイヤ期を例えに 書いた記事のことです (「自分で出来る」... -
祈るために
神様を中心にした力ある家族
祈っていると ある人の顔が浮かびました その人が私のために祈ってくれているんだ と いうことがわかりました 今までだったら 自分のことを 祈ってくれている人がいると知ると 神様に その人が何十倍もの報いを 受けますように と祈っていました ですが今... -
祈るために
撒くために与えられる水
今日はビジョンによるわかりやすい示しがありました 人が一所懸命何かをやろう!としている姿を横目に 神様の周りでは 待機している御使い達が まだ号令がかからない~暇だな~と 持て余している姿が見えます 現場監督姿の神様が苦笑いしながら こちらはス... -
聖書の恵み
恵みの基に気を付ける
毎朝 仕事の前に聖書を読み 受けたものをシェアしているのですが ふと 人が地の管理者とされている ということを思う部分がありました 神様はこの地を創造され 全ての者を所有する方です しかし 神様は地を管理する者として人を造られました アブラハムの... -
神様の方を向く
「自分で出来る」という嘘
子どもには イヤイヤ期というものがあります 何でも自分で選びたい 何でも自分でやりたい そう思うのだけど 結局は何も出来ません そうこうしているうちに ああしなさい こうしなさい 早くしなさいと言われて 癇癪を起こしてしまうのです この時期 子ども... -
神様の方を向く
神様のイメージ通りに生きる
今日の神様からの示しは 神様から目を背けようとするものに 目を向けないように という促しでした 例えば 人目を気にすることというのは 人目を「恐れている」という状態であり 人目を気にしてあれこれ思い悩むなら 神様から目を背けている状態と言えます ... -
神様の方を向く
人に決して出来ない領域
今日の神様からの示しは 昨日の日記と根っこは同じなのですが わからないことを悟ろうとせず わからないことは神に求めなさい と いうものでした 自分の中に 好き嫌いというレベルでなく 生理的に受け付けないことがあります それは ある種の近親憎悪なの... -
神様の方を向く
神様の視点
今日は 色々とあり かなり熱心に 祈り込み 神様を求めながら 作業をしていたのですが 突然 窓ガラスに鳩が体当たりをしてきて とてもびっくりするということがありました どういう意味であったかを尋ねつつ 作業を続けたのですが 急使 というキーワードが... -
神様の方を向く
力ある言葉
今日の神様からの示しは 使う言葉についてでした 真理には 人をゆり動かす力がある それがどういうことであるかを 教えてくださいました 人に伝える言葉の中に 憶測や 間違えが混ざっていると 人は不安に思い 警戒をします 不安や警戒は 人の心を頑なにし... -
神様の方を向く
「神様の愛」の場を作る
今日の神様からの示しは 以前 尊敬の文学スクールや 預言のセミナーで学んだことを 主観的な観点で噛み砕いたものでした 神様は 一人の人には全てを与えず 賜物に応じてその一部を与えられ それらが全て揃い 神の御心が地に現れます もし 誰かが神以外のも...