癒しの導き

ここ何日か 睡眠の中で
大きな癒しを頂いているらしく

目が覚めた瞬間に 神様とイエスさまと聖霊さまに
ぎゅーっとされている感覚があって

なんだろうーと思っていました

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思えないなら思ってもらう

最近 神様からの癒しの示しについて
一つだけ気になっていたことがありました

自分自身は全く意識していないのに
牧師さんや聖会のスピーカーを通して
神様が 特別に奇跡を起こしたいと
示しておられる箇所があったのです

ですが私自身は その痛みに対して
疎ましさも不快感も感じることがなく
その痛みが無くなることに対して
あまり積極的な気持ちはありませんでした

でも 神様は その痛みがある箇所に
奇跡を起こしたいと思っておられると
幾度となく示してくださった

なので 頑なになることなく
そのことに感謝をして
穏やかな気持ちで向き合おうと思い

今朝りゅうくんに その痛みについて
祈ってもらえないかとお願いをしました

その場で癒しを祈ってもらうという意味ではなく
気にかけておいてもらえないか という意味です

自分で望むことが出来ないのであれば
自分の力や思いに頼るのではなく
私を思ってくれる人にお願いするのが
正解だと思っているのですが

その判断は 正しかったようです

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神様の導き

今日は 特に痛みが強く
違和感が取れなかったのですが

何故かそのことに対して
平安を感じていました

夕方になり買い物を済ませた時
昼から何も食べていなかったことを思い出し

どこかで食事をしようと思ったら
神様から その時にいた建物の中のお店で
丼ものを食べるように と

ものすごく具体的に内容を示されました

しかしレストランフロアに行ってみると
「ここではない」という感じがしたので
おかしいなぁと思っていたら

普段全く行くことがないフロアの
端の方にある喫茶店に 丼メニューが
たくさんあることがわかりました

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店内は木を中心にしたシンプルな内装で
時間的にあまり人もいなかったので
とても落ち着ける雰囲気でした

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木に囲まれて とても癒される気持ちでした

イエスさまのビジョン

店内の内装は 見た目的にはシンプルで
何もありませんでしたが

ビジョンの中でイエスさまが
内装に飾り付けをされると
そこはクリスマスの雰囲気になりました

まるで幼稚園や保育園のような雰囲気で
とても幸せな気分に包まれました

そんな中で 次の織物のデザインに
新しいアイデアを頂いたりしながら
閉店ぎりぎりまでくつろいでいたのですが

お店を出て エスカレーターに乗った途端に
ある思いが強く与えられました

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それは 私が失ったものに対する愛おしさでした

今まで 仕方がなかったとしか
思ってこなかったことに対して

大切な 愛しいものを失ってしまったのだ

と いうことを はっきりと自覚したのです

涙が止まりませんでした
お店の中なのにーと思いながら
でも 全く涙が止まりませんでした

とっくの昔に諦めたと思っていたのに

否 諦めてしまっていたからこそ
神様は思い起こさせようとされたのでしょう

諦めるなー 思い出せー と
励ましてくださっていたのでしょう

諦めて 封じ込めてしまった愛を
思い出せと励ましてくださっている

愛がないのではない
ただ諦めてしまっているだけだと
心を呼び起されるように感じました

欠けていた感情を
取り戻したようにも感じました

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編み物に宿るイエスさまの愛

その後 新しく示された作品の材料を買うため
違うお店に移動をしたのですが

その時に カバンの中や帽子などの
イエスさまに示されて作った編み物に
とても暖かい愛を感じ

イエスさまの愛が宿るものに
囲まれていくことは なんて
幸せなのだろうと思いました

編み物や織物を通してイエスさまの愛を
形にするお手伝いをしているのだとしたら
なんて素敵なのだろうと思いました

帰宅して 神様から示されたことは
このようなことでした

わたしの心は まず家族の愛にあります

そこで愛を受けることが出来なかった子どもたちが
どれ程に傷付いた人生を送ることになるでしょう

あなたに必要な癒しは家庭の中にあります
家族関係の中にあります

そして周囲を見渡せば そこに癒しが必要な人が
たくさんいることがわかるでしょう

あなたが神の癒しをきちんと受け入れること
神があなたの人生を修復することは
とても大切なことです

アーメンです

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