今日は 少し前に神様に頂いたアイデアを
人とシェアすることが出来ました
とても喜んでくれたので良かったです
そしてふと思い出したのですが
この計画にはもう一人の人が関わるが
今は忙しいのでもう少し先 と
結構前に示されていたのです
神様の視点
実はりゅうくんが大阪からこちらに来るとき
右の手袋ばかりを3つも持ってきて
全部右では使えないじゃないの~と
呆れつつ彼らしいと笑っていたのですが
夢の中で神様が 右の手袋ばかり
3つ持ってきたことには意味があるから
そのことについて思い巡らして
神の啓示を受け取るように
りゅうくんに伝えて欲しい
と 示されました
すると
3人で祈ることを示されたそうです
そして右手は祈り手である私たち3人のこと
左手は神様のことなのだけど
神様がいなければ意味をなさない
使い物にならないことを示している
ということでした
3つの右手の手袋 それだけを考えたら
本当に全く意味がないことのように感じる
それが神様にとっては
私たちに啓示するための意味あるものである
そのことに 物凄く単純な驚きを感じました
そして今日 その人と話をしていて
一緒にお互いのことを祈る時間が
必要だな と思ったのです
手袋のことは後になって思い出したのですが
こうやって 少しずつ歯車がかみ合っていく
とても不思議でとても愛に満ちていて
すごく幸せを感じました
選びは神様のもの
そんな中で今日 示されたことは
あなたたちを選んだのはわたし(神様)であり
あなたたちが望んだからでもないし
あなたたちが願ったからでもない
神の権威を自分たちのものだと
勘違いをしないからあなたたちを選んだ
その権威を(人のためにではなく)
神のために用いなさい
というものでした
神様の栄光を現すのに
私たちの個人的な感情は関係ありません
また 神様の愛を流すのに
私たちの愛や思いも関係ありません
ただ 自分自身の思いで神様の御業を
邪魔しなければいいだけです
神様の栄光を見たいなら
自分たちの思いなどどうでも良い
だから 喜んでそれを捨てるための
戦いに入って行けるのです
だって 私たちの思いなんかよりも
神様のご計画の方が遥かに素晴らしい
自分の自我でそれを妨げているのなら
砕かれたいと思う
それほどに 神様の栄光の素晴らしさを
知れたこと そのことに感謝をします♡
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