自分の人生を生きるために

今の癒しの過程というのは

人がやるべきものを人に返し
自分がやるべきことをきちんとやる

と いう類のものだと感じていますが

裏を返すと

自分がやるべきことをやらずに
人がやるべきことを背負っている状態

と いうことであるわけです

手放せば(返却すれば)終わりかと思ったら
そういうものではなく

肩代わりすることではなく
教えることがあなたの仕事だ

と 示されております

返却して終わり ではなくて
返却して教える であるわけです

教えることは 確かに
天命だろうなぁと思います

というのは
全く苦にならないどころか
遊んでる感覚すらある

楽しいのです

でも 教えること というのは
無限に続くことはありません

教えているうちに 相手は
良い感じで成長しますからね

手離れが早いのは有り難いのです

更に言うと 手離れしたら
自分のやるべきことを
やる時間が出来て

それこそが神様のみこころです

教えることも楽しければ
自分のやるべきことをやるのも楽しい

なんかねー

本当にこれでいいのかしら(´・ω・`)

って不安になっちゃうのね

完全に苦労性というかなんというか

自分の人生を歩んでほしい
というのは神様の御心で

私だって そうしたいのです

だから そこに喜びが欲しい

だって これはものすごーく
喜ぶべきことでしょう?

信仰はあるから 表面的には
喜んでいるのだけど

そうじゃなくて

心の底から喜んで感謝したい!!

と 思うのでした…

神様からは

いいから重荷を降ろしなさい
あなた どれだけ自分が疲れてるか
全然わかってないから

みたいなことばかり示されてます(^_^;)

うなー

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