頂いた預言(特に抽象度が高いもの)は
それがどういう意味であるのかを
何度も何度も問いかけ 解き明かされる中で
より深い意味が見えてくる
3年前に頂いた預言も
2年前に頂いた預言も
「神様があなたを美しくする(磨く)」
であったので 幾度となくどういう意味か
神様に問いかけ続けています
少し前 この預言に対して
私を美しく磨いてどうするのだろう?
と思った時に りゅうくんを通して
あなたは私の耳飾りにした
ということが示されました
そっかー だから祈ると
すぐに聞いてくださるのかー
と 思っていましたが
今日という日(金曜日ね)
今までにない状況が起きた
ここ最近の出来事…というか
預言アートの時間に示されたことや
私自身の預言的な発言を総合すれば
どういう意味があるかはわかる
のだけど
本当にそうなのか?
肉の思いや敵の攻撃は混ざってないか?
敵の攻撃については
完全に守られているのだから
簡単には入ってこないと思っているのだけど
私の思いで 何かを歪めてないか
本当に神様がなされたことなのか
とか 色々考えていたのだけど
りゅうくんに聞いてもらったら
あなたは私の耳には近い
ということを再び示された
で 気が付いた
神様は私を完全に自由にして
好きに振る舞わせたい
義務感とか そういうことではなく
本当の意味で私に自由を与えたい
そう お考えなんだなぁと
それで言うなら
私は 神様が私とりゅうくんと
私の周りの人に起こそうとしている
全ての奇跡をきちんと受け取りたい
神様が私に やりなさいということは
ぜーんぶやりたい
そのために導かれるところに行くのが
私にとっての最優先だなー
と 思いました
こうやって
神様のたった一言の「美しくする」
という方針から 私のアイデンティティが
積みあがっていっている
こうやって 育てていただいているんですね~
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