折角なので 私も預言の絵を描いてみました
みつかいの鳥が 光の玉をくれて
その代わりに私の中にあった重荷の岩を
持ち去ってくれた という絵です
書いてある聖句はこちら
ローマ人への手紙7章6節
しかし、今は、私たちは自分を捕えていた律法に対して死んだので、それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。
私に示されていることは
秩序とか律法とか かたいところばかりで
もっと 愛とか恵みとか幸せな感じの
ふわふわしたのがいいのだけどなー
と 呟いたら
そういう気持ちを持っているからこそ
かたいところを預けられるのだ
と 語られました… なるほど(^_^;
確かに 人を裁きたがる人には
律法とか預けたくないですね
コメントを投稿するにはログインしてください。