預言アート

今日は待ちに待った預言アートのクラスでした

授業前半では 預言アートの証を
たくさん聴かせて頂いたのですが

しみじみ思ったのは

預言アートというのは
ただの描写ではない ということです

預言アートとは 神様に啓示を頂いて
絵を描く というものですが

心に浮かんだもの
神様が見せてくださったものを
ただ描写するのではなく

神様がなさりたいことが
その絵から解き放たれる

その鍵を埋め込む作業だなぁ

ということでした

だから 神様が何を見せてくださり
自分が何を描いているかについて
全く理解出来ない時だってある

受けるべき人が それを見た時に
励まされ 或いは悔い改めの心が起こり
そして 奇跡が起こる

それでこそ預言アートだ ということ

神様は 勿論「そのまま」の私たちを
そのままでいいんだよ と言って
用いてくださるのだけど

神様の何を求めているか というのが
そのまま絵に現れるものだなぁと
自分を含め 参加者全員の絵を見て
感じました

それぞれに 違う賜物と役割が
与えられているので

それが合作になった時に
本当に 神様の様々な側面が
ぎゅっと凝縮された作品になる

そして それがまた本当に美しいわけです

素晴らしいなぁ と思いました

預言アート 本当に楽しいですが
合作 本当にいいなー( ・∇・)♪

20160815-1
20160815-2

あと2回の学びで 神様が
私やりゅうくん また他の参加者さんを
どのように引き上げようとして
くださっているのか

大いに期待しようと思います

ハレルヤ\(^o^)/

預言(プロフェティック)アートの本

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