【テーマは非効率な愛】
The theme is “inefficient love”
教会のヒーリングルームでお祈りをして頂いたときのこと。
祈り手の奉仕の方が、あるビジョンについて
お話ししてくださいました。
イエスさまが編み物をされているビジョンが見えたので
何を作ってるのですか?と尋ねたら
『この子をこうやって、細胞ひとつひとつ
編むように作ったんだよ』と仰っていました。このようにあなたは創られたことを掴んでください。
I was shown in the healing room of the church
“Jesus gently knit your cells one by one”.
そのお話を聞いて、神様が私のことをどのように
愛してくださっているのかを知りたいという思いで
編み物を始めました。
I wanted to know the love of Jesus and started knitting.
はじめは自分や家族の為に編んでいましたが、
家族が喜んで、家の中で必要がない時にまで
身に付けているのを見ているうちに、
「イエスさまの愛を必要としている人に届けたい」
という思いが湧きました。
I knit a piece for my family and friends first.
They were very happy, the next time I wanted to knit
someone who needs love.
その時に神様から語られたテーマが【非効率な愛】でした。
I received the revelation “inefficient love” from God.
今や、マフラーやニット帽は100円均一でも買える時代です。
In recent years, you can buy a knit cap for 100 yen.
ですが、敢えて身に付ける人のために時間を割き、
神様の愛を感じて頂けることをお祈りしながら編んだものを、
愛を必要とする方にお届けしていきたいと思っています。
But I want to convey God’s love through handmade knitwear and knitted fabric.
—–
神様の愛を伝える活動についてのビジョンは
以下の記事も併せてご覧ください。
Supplement for the theme.(only Japanese)
ゴフェルのいえを企画するきっかけとなった出来事
◇神様だけについていく