聖書の恵み– category –
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聖書の恵み
言葉と力の両輪を求める
以前も書きましたが 聖書には 福音を全世界へ伝えるようにとは 書いてありますが 全員をクリスチャンにしなさいとは 書いてありません また 福音を伝えるだけではなく 弟子として育てるようにと書いてある ここには人にある責任と そうでないものがはっき... -
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迫害が幸いである理由
今日の神様からの示しは どうして迫害があったら喜ぶべきなのか ということに対する答えでした 聖書に書かれている この事が 一番的確にそのことを現しています 使徒の働き5章35b~39節 イスラエルの皆さん。この人々をどう扱うか、よく気をつけてくださ... -
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聖書にある子育て
ある聖会のメッセージを聞いていて とてもシンプルなことに気付きました 神様は 目的を持って人を創られました ということは 一人ひとりに神様の召しがある 神様は その召しがある子どもを 男と女とを選びその人に預けられますが 聖書には 子どもに好き勝... -
聖書の恵み
恵みの基に気を付ける
毎朝 仕事の前に聖書を読み 受けたものをシェアしているのですが ふと 人が地の管理者とされている ということを思う部分がありました 神様はこの地を創造され 全ての者を所有する方です しかし 神様は地を管理する者として人を造られました アブラハムの... -
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力はみことばにある
ここ数日書いていることともかぶりますが今日もみ言葉に助けられましたのでそのことを書きたいと思います 状況を説明するため長文になりますが結論だけ知りたい方は文末をお読みください^^; 今日は細かくて力が必要な作業をずっとしていたのですが 元々... -
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光の時代
旧約聖書の時代 神様と関係を持てるのは選ばれたほんの少数の人だけでした 祭司でさえも 年に1度民の代表として神様の声を聴くことが出来ただけで 多くの人が 神様からの語り掛けを切に願い求めていました ですが今の世は違いますイエスさまが私たちの罪の... -
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愛は高いところから低いところへ
神様は 小さいもの 自分を低くするものを一番高くあげられる方です 自分を低くするとき神様からの大いなる愛を感じます 自分を低く出来ないとき神様からの愛も み恵みも自分自身の心が壁となりブロックします ですが安心してください神様はその心の壁すら... -
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神への愛
神様との関係が上手くいっていない人や教会の中で浮いてしまう人 聖霊による一致が出来ない人の共通点に気が付きました それは 愛を第一にする人です え?クリスチャンにとって愛が一番大事なのではないの?と思うかもしれませんが 違うのです イエスさま... -
聖書の恵み
未知の領域へ向かう心
もし 自分には力がない と思うなら力ある神様に栄光を現してください!と祈ることが出来る 自分には出来る まだやっていないだけだと 思うなら…思うことは自由なので…何も起こらない 何も変わらない ただそれだけのことなのだけど 新しい世界に踏み出すの... -
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人の重荷
イエスさまは ユダヤ人に対して重荷がありました 重荷というのは その人たちのために何かをしたい 何かをしなければという使命感のようなものを言いますが イエスさまの場合はきっと明確に「あなたの範囲はここ」と神様が示されているのをご存知だったので... -
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師にある義務
今 神様は私にある一つのことを深く理解させたいと思っているに違いない と 毎日のように思います 今朝 りゅうくんと色々と話をしながら 唐突に 昨日の夜 愛に燃やされて生きるを読んでいて気が付いたことと 昨日の朝 りゅうくんに対して伝えたことは 本質... -
聖書の恵み
自由の先
なんか神様が隠れてそうな雲 QTの中で 神様は ここには霊的 肉的 魂的な全ての領域においての全てのものがある そういう環境において全てからの自由をあなたは持っている そして 喜びや憐れみの思いを神様とひとつとしている 豊かである ということをもっ...