賜物に向き合う

昨夜 モヤモヤしたことについて
神様から希望が与えられましたが

それが朝になり早速形になりました

しかしその恵みを受け取るのに
日本の偶像による邪魔が入り
かなり葛藤しながら受け取ることになりました

それが「嘘つき」だということは
もうわかっていることなので
自分を責めそうになる感情を
否定し続けていると

りゅうくんが起きてきて いきなり
笑いを取るようなことを言ってきて
嫌な雰囲気は一瞬で吹き飛びました

本当にりゅうくんは霊的な守りだなと
感謝をしました

今日は 公私共にたくさんの
「楽しい作業」がありました

それは過去 独りで仕事をしていた頃は
当たり前だったけれど 最近全く
感じていなかった感覚でした

しかもその全てが自分の満足いく形だったので
本当に珍しいし感謝だな と思うと同時に
今までこの喜びを感じることを
邪魔されていたんだな とも思いました

夕方になると雷を伴った雨が降り
神様が 霊的な邪魔を打ち砕いて
くださっているのだなと感謝しました

今日は夜にも用事があったのですが
(感謝なことに)伝えていたわけでもないのに
社員さんのご協力でりゅうくんがいつもより
早く仕事を終わらせることが出来て
りゅうくんと久々に ゆっくりと
仕事の話をすることが出来ました

その中で 人は賜物がある分野に
感動を示すという話が出ました

というのも社内に何人かいる
特定の分野でのプロフェッショナルが
自分の仕事の延長にあることに対して
物凄く感動を示すのです

そういえばりゅうくんが
とある仕事をしてみたい と言っていたのを
思い出したので その延長にある
資料をりゅうくんに見せてみました

広報広告の仕事をしている人なら
必ず学ぶ(はず)の 表現のテクニックです

例えば ネガティブな事柄を
逆説的にポジティブに表現をするとか
事実を語るのではなく 未来を
想像させるように語る といったことです

その中でも りゅうくんにぜひ
読ませたいと思った事例があったので
それを読んで貰いました

すると あまりに感動しすぎて
泣きそうになっていました

私もすごいな とは思った記事ではありましたが
泣いて感動するほどではなかったので
やっぱりりゅうくんにはこの分野に
賜物があるのだろうな と思いました

神様はずっと示されていたのですが
りゅうくんがなかなか納得出来なかったので
良かったなと思いました

また 私にとってはどんなものが
感動するのか(の事例)を見せると

最初はよくわからなかったけど
後になりその意味がわかり凄いな と
感心したのだそうで 私が感動するものは
人にはわかりにくいことがわかりました(笑)

その後 とある仕事方法に関する音声を
一緒に聞いたのですが その内容も
私にとっては当たり前のことだけど
今のりゅうくんには必要なことでした

りゅうくんが受け取ってくれたからか
私の中にも その内容に対して
前向きに向き合う気持ちが芽生えました

小さな感動することがたくさんあり
霊的に物凄く大きく前に進んだ
日だったなぁと感じると共に

これを今だけにとどめないように
神様の方をしっかりと見て
嘘つきに付け入る隙を与えないように
し続けよう と思います

本当に 神様のみ恵みに感謝します♥️

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