夢の答え

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一昨日(14日)の日記の続きになりますが
今日は 母方の祖父の23回忌でした

祖父が亡くなったのをきっかけにして
母と 母の兄弟姉妹の仲の悪さが表面化したので
私にとって 祖父が亡くなった時というのは
悪い意味での節目でした

勿論 元々火種(互いへの不満)はありましたが
それを抑えていた祖父が亡くなり
本格的に仲違いをすることになりました

霊的に良いカバーリングをしてくれていた
祖父が居なくなったことにより
悪いものが吹き出してしまったわけです

祖父は 本当に誰からも好かれる人で
自然と人がそこに集まるような人でした
親族は毎年40人以上が集まっていたし
(歯科医師だったのですが)患者さんは
朝の5時から並んで待ってしまう程に
人から愛されていました

言葉数はとても少ない人だったのですが
良い人でも悪い人でもそのままを受け入れ
誰に対しても親切にしていたため
祖父の周囲では良い人はより良く
悪い人はより悪くなるという
傾向があったように感じます

悪いことに対してはもっとしっかりと
言うべきだと意見する人もいましたが
祖父が怒ったのは幼かった頃の私が
祖父のお客さんに遊んで貰いたくて
話の邪魔をしてまとわりついた時と
亡くなる直前に病室の中で
相続争いをしていた人達に対してだけでした

亡くなる直前のそれを除いて
唯一怒られたことがあるのが
私一人だけだったので
半ば伝説のように扱われていましたが

相続争いが止んだ頃
誰も人がいなくなった病室に
ひとりでこっそりお見舞いに行き
静かに本を読んでいると

祖父の友人がお見舞いにやってきて
私を見て この子がいるなら大丈夫だ
と言って笑って肩を叩かれて
嬉しいながらも???となったことを
とても強く印象として覚えていますが

今思い返してみると
私が居るところでは争い事は全て
火種として燻ったままとなり
私が居なくなると大喧嘩になることや

良いものも悪いものも全部認めて
受け入れてしまうことというのは
正に私が幼い頃から長い間
悩み続けていた私の性質そのものでした

一昨日の夢というのは
もしかしたら 私が受け継ぐものというのは
そういう 祖父が持っていた「良いもの」
無形の財産のことだったのかなぁと
なんとなく今日 思いました

勿論そこには先祖代々続く呪いも
セットになっており私には悩みでしたが
呪いの部分は神様が全て取り去ってくださり
良いものだけを受け継ぐものと
してくださったように感じました

母が身内についていつも
あれやこれやと言っていたので
りゅうくんは今日(23回忌)のことを
とても心配していたようなのですが

今日は 孫の世代は私だけの参加で
母の兄弟姉妹とその旦那様 奥様だけの
少数での和やかな法要となりました

はじめは法要だけの参加にして
お昼を一緒に食べるのは辞退するはずでしたが
軽い食事だから是非と声をかけてくださり
結局 一緒に食事をすることになりました

その時に 私が群馬に帰ったことで
母が元気になったことをとても褒められ
母の溜飲が下がったようでした

事実 お世話になったはずの祖父の法事に
他の孫が一人も来なかったのは
正直 意外だなぁという思いでしたが

来なかった全員が 親に手間はかけさせつつ
親を助けることをしていない様子だったので
これこそが一昨日の夢の現れだったのかな
ということも感じました

親戚には 私の離婚と再婚についても
りゅうくん自身のことも
とてもすんなり受け入れてもらえました

私は私で 法要自体(お寺という場所)に対し
地にある呪いの打ち砕きと
そのお寺に遣える人達が 真の神様を知り
神様に遣えるものとなるようにと祈ることが出来て
物凄く平安な気持ちになりましたし

りゅうくんはりゅうくんで
今日の法事の主役?である祖父には
会ったことがないけど
お孫さんを頂けて感謝ですと祈ったらしく
その時にとても愛を感じたのだそうです

金銭や物質の財産だとか世間体だとかの
全く大切ではないことが原因で仲違いをしていた人達が

私たちが本当に相続するものというのは
物やお金や世間体ではない ということで
一致を見たように感じたことは
本当に 素晴らしいことだったと思います

勿論それは 私の主観であり
他の人は違う様に感じたかもしれませんが
全ての人の中心に 神様の愛が
あるようにと祈りました

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