心の底から渇望する祈り

今日の示しは 神様へ叫ぶ祈りについてでした

いつまでも手に入らないものに対し
手に入ったことを信じます!という
「良い子」の祈りをすることばかりではなく

黙示録にあるような
いつまでですか 神様 いつまでですか
どうか立ちあがってください!と
泣き叫ぶような 心の底からの祈りを
神様は求められている ということです

ロゴスを掴むのではなく
レーマを掴む という話も
ここに絡んでくるのですが

信仰で掴みます!というのではなく
神様の示しを求めるのです

今 私はその叫びの祈りの中から
神様が 自分自身にどのようにいてほしいか
どんな自分像を持っていて欲しいかを
示されているように感じます

自分が思う自分ではなく
神様がイメージした自分に
近づいていくことを
自分自身も望んでいるし
神様にもその方向へと
導いて頂いているように感じます

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