ただ恵みを受け取る

今日は 中野ゼロホールで行われている
宗教改革500周年記念大会に来ています

アルゼンチンから愛と解放の伝道師である
カルロス・アナコンディア師がいらして
メッセージをしてくださっています

彼の伝道集会では たまたま通りがかった
ご婦人が聖霊に触れられて
絶望的な人生に希望が与えられ
信じ続けた結果 有り得ないような
奇跡的な解決がもたらされるなど

本当に 力強い神様の愛が
迸るメッセージがなされています

いつもなら 気持ちを神様に向けて
期待して行こう!と思って聖会に
臨むことが殆どなんですけど

今日は 自分の気持ちで向かうのではなく
ただ受け取るように示されました

その日は朝から何となくイライラしていたので
気持ちを無理に切り替えようとせずに
メッセージを聞き始めました

ある証を聞いて 涙が止まらなくなったのですが
その時 メッセンジャーの導きと神様の促しがあり
自分が求めたことのないものを
神様に求める機会がありました

その中で 私は欲しくないけど
神様が与えたいものというのが
何であるかの悟りを与えられました

神様は 私が欲しいものを遥かに越えて
ご自身がお持ちの全ての愛と祝福を
現されたいのだとわかると同時に

私が流すべき愛
神様が私に現したい愛が
どのようなものか見えてきました

今 その新しい思いの中で
私が意識もしたことがない事柄を
求める気持ちが増えてきています

求めたことがないものなので
それを求める意味すらも
よくわからないぐらいなのですが

神様が与えたい宝を
追い求めたいと思います

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