預言を守る

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クリスチャンになって暫く 感じつつも
いまいち明確に見えていなかったことがあります

それは この世ではノウハウだと思っているものが
実は本当の問題解決から目を背けるだけ
枝葉の処理方法である場合が多いと言うことです

美しく健康な樹木であれば
枝葉の処理や剪定をすることは重要になってきます
手入れをすることにより 美しく良い実を結ぶからです

しかし 問題に対して同じようにして良いでしょうか

問題があるのに その解決には意識を向けることない
それどころか 問題は自分の個性だと思っている人すらいます

大きな立派なリンゴの木があった
しかし その木には一度も花が咲いたことがなく
リンゴが実ったことがなかった

リンゴの木は 実は自分はリンゴの木ではない
何か他のものではないかと疑っていたし
自分が何の役にも立たないことが悲しかった

ところがある時 動物たちが
太くて立派な幹に穴をあけて
そこで暮らし始めてしまった

穴をあけられれば痛いし
栄養も隅々まで行かなくなる
でも自分が誰かの役に立てたことが嬉しく
自分はこの為に生まれたのだと思うことにした

ところがある時 神様がりんごの木に
「あなたの根と土壌には問題がある
私はそれを修復し あなたに花をつけ実を結ばせる
土や根を修復すると 木の幹の穴も修復されるので
その動物たちは出ていかなければならない」と仰った

この 神様が仰ったこと これは「預言」です
まだ起きていないことですが 必ず成し遂げられることです

リンゴの木と動物たちであれば
神様がそのように仰ればその通りに従います

ですが 人には自由意志が与えられていて

本来の自分とは違う歪んだ生き方を選んで朽ちていくか

本来のいのちを得て子孫をも残せるようになるかを
人が選ぶことになっているのです

間違えたアイデンティティを掴んでいる人は
歪んだまま朽ちる道を選びます

いのちを選ぶとき 今までの歪んだ生き方において
手に入れた「偽物の役割」を手放すことになります

それは 生きるために必要だと思って身につけた
お金を稼ぐ手段であるかもしれませんし
「あなたが偽物であり続けて欲しい」と願う人との
関係かもしれません

いのちを選ぶ時 人間関係や働き方
生きる環境の全てが一変してしまうことがあり

そこへ飛び込んでいく勇気がないために
いのちを掴めない人もいるのです

動物が居なくなった直後は
根は傷んだままで 幹の穴も空いたままなので
とても不安で恐ろしい気持ちになるかもしれません

そこへ追い打ちをかけるように
動物たちが木を非難するかもしれない

ですが 神様の約束を掴むなら
その不安と恐怖に打ち勝たなければならないのです

そのための方法はただ一つ
神様の約束を心に思い 希望を持って喜ぶことです

第一テサロニケ人への手紙5章14~21節

兄弟たち。あなたがたに勧告します。
気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、
すべての人に対して寛容でありなさい。

だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、
またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

御霊を消してはなりません。
預言をないがしろにしてはいけません。

すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい。

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