今日は教会で預言アート1日講座がありました
あまり眠れず 少し体調が悪かったのですが
りゅうくんにとても必要だと感じていたので
神様に期待をして参加をしてきました
家にいるとどうしても思うことや祈ることが
知っている人に対してになりますが
今日は初めて参加された方が多く
ただ神様だけに心を向けて祈りながら
絵を描けたことがとてもよかったです
私自身に対しては 3人の方から
絵を描いていただいたのですが
その全てが黄緑色の植物が
神様に向かって伸びていくという
ビジョンになっていました
1本の太い道を 真っ直ぐ神様に向かい
力強く成長する植物に御霊の実が実り
そこにたくさんの霊の子どもたちが集まる
初対面の方3人が3人とも ほぼ同じ絵を
描いてくださるというのもすごいですが
先日 聖会のコーディネーターの牧師さんに
私たちのグループについて祈って頂いた時に
「あなたはもう受け取っているから
祈らなくても大丈夫よ」と言われた理由が
わかるような気がしました
全くブレがありません(苦笑
とは言え
これらのフォーカスは
神様から見た私自身のイメージであり
本当に重要なものは
神様が そこに行くまでの過程で
私にどれ程良いことをしてくださったかです
が それはそれで置いておき
今日については冒頭に書いた
「りゅうくんにとても必要」と感じた通りに
私自身に対する預言よりも
りゅうくんに対する預言が
私の癒しになりました
そのことについてはまた後日…
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